取引価格をもとにした指数
国土交通省が公表している不動産価格指数は、実際の不動産取引の価格情報をもとに、価格の動きを指数化したものです。2010年の平均を100として、住宅総合、住宅地、戸建住宅、マンション(区分所有)などの区分で公表されています。
個別の物件の値段ではありません
指数はあくまで全体の傾向を示すものです。同じ時期でも、エリアや棟によって動きは大きく異なります。「指数が上がっているから自分の部屋も上がっている」とは限りません。
使いどころ
売却の判断材料としては、いま市場全体がどちらを向いているかを掴むために使うのが適切です。個別の価格は、同じ棟や近隣の成約事例を見て判断することになります。