判断が分かれるところです
大規模修繕を控えた時期の売却は、悩みどころになります。修繕前は「これから工事がある」ことが買主に敬遠される場合があり、修繕後は建物がきれいになる一方で、積立金の残高が減ります。
買主が気にすること
買主が見るのは、工事の実施予定と、その費用が積立金でまかなえるのかという点です。一時金の徴収が決まっている場合は、購入後の負担に直結します。逆に、計画どおり積み立てられていて追加負担の予定がなければ、安心材料になります。
情報を揃えてから判断する
総会の議事録と長期修繕計画を確認し、いま何が決まっているのかを把握してください。そのうえで、どちらの時期に売るかを不動産会社と相談するのが確実です。